吉澤院長の「生える」注入技術

「生える」注入とは

一般に病気を治療するということは、「病気の部分」が治療のターゲットになるということはご理解いただけると思います。例えば、「肺ガン」を切除する手術なのに、肺の病巣から離れた「大腸」を切除するなどということはあり得ないと思います。

即ち、毛根再生治療であるHARG+療法のターゲットは、「毛根部分の毛乳頭細胞」です。

当院の吉澤院長は頭皮から約1mmの深さにコンマミリ単位の微調整を加えながら、正確に発毛成分を注入する技術をもって施術を行っているので、「生える」治療が出来るのです。毛根部分より深く刺して「筋層」や「頭蓋骨」に注入しても毛髪は生えてきません。ご参考までに頭皮の解剖図を示します。

吉澤院長の「生える」注入技術

それでは吉澤院長の「スーパーファイン注入動画」をご覧いただきます。

吉澤院長は今日まで延べ1000万回を超える注入治療を行ってきました。だから頭皮への注入技術においては「エキスパート」なのです!

Papule(パピュール)法

34G針という極細の針で頭皮に約1mmの深さ(ターゲット)に細かく薬液を注入していきます。

Nappage(ナパージュ)法

34G針の針先で、0.2~0.6mmの深さに細かく薬液を注入しターゲット部分に浸透させていきます。

世界で唯一人の「マスタートレーナー」

吉澤院長は卓越した注入技術と治療実績を評価され、
ARG療法での使用製剤AAPEを製造している「PROSTEMICS社」および、
HARG+療法での使用製剤ASCE+を製造している「EXOCOBIO社」の2社から
   
世界で唯一人「マスタートレーナー」の称号が授与されました。

PROSTEMICS社

EXOCOBIO社

日本だけではなく世界各国で講演、技術指導などHARG+療法の普及活動を行うとともに、HARG+療法を行う日本医療毛髪再生研究会の会員医師たちに実績向上を目指して技術指導などを行っています。

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