電話で無料カウンセリングを予約する
<電話受付時間>
火・水・木・金曜日:13:00~21:00
土・日曜日・祝祭日:9:00~18:00
定休日:月曜日
ネットで無料カウンセリングを予約する
電話で無料カウンセリングを予約する
<電話受付時間>
火・水・木・金曜日:13:00~21:00
土・日曜日・祝祭日:9:00~18:00
定休日:月曜日
ネットで無料カウンセリングを予約する
女性の薄毛は原因によって「発症年齢」や「薄くなる部分」が異なります。
まずは、セルフチェックを行ってみましょう!
女性の薄毛は原因によって
「薄くなる部分」や「発症年齢」が異なります。
まずは、〈女性の「薄毛」セルフチェック〉を
行ってみましょう!
女性の「薄毛」セルフチェック
だから「抜け毛」も「毛が細くなってきたこと」もあまり気にしていないので、女性は毛髪の変化に気付くのが遅れてしまいがちなのです。
毛髪のボリュームがなくなってきてはじめて、「あれ、おかしいなぁ」と思い始めるのです。誰にも相談できないし、自分で何とかしようとして色々やってはみるけど、どれも上手くいかず「迷子」になってしまっている「薄毛」女性がいっぱいです!
女性の薄毛も放置すると徐々に進行してしまう「脱毛症」という病気なのです。薄毛に気付いたなら、ためらわず「四谷ローズクリニック」のような薄毛治療の専門病院に相談して早めに治療を受けて、「もう薄毛が気にならない」前向きな人生にしましょう!
当院の女性薄毛患者さまのほとんどが「び漫性脱毛症」の方です。
び漫性脱毛症は自己抗体(自分を攻撃する抗体)という「攻撃因子」に毛根部分が攻撃されて、毛球が縮小して抜けやすくなり脱毛してしまう病気です。
び漫性脱毛症は遺伝素因が原因で、「頭髪全体に起こる脱毛症」なのです。発症年齢は様々で、女性は薄毛になると思っていませんし、長い髪の毛に隠れているので、気付かれないうちに薄毛が進行して、以下のような「症状」を自覚するようになります。
当院では、約600名(2008年8月~2023年8月)の「び漫性脱毛症」の患者さまに、「HARG療法」に当院独自に開発・実証してきた「治療メソッド」を併用して発毛実績を積重ねてきました。(※詳細はカウンセリングでご説明します)
当院が考えるびまん性脱毛症の進行度
び漫性脱毛症 改善例①:46歳
自覚後 | 8年 | 治療月数 | 8ヵ月 |
び漫性脱毛(前頭部)
び漫性脱毛(左側頭部)
び漫性脱毛(分け目)
び漫性脱毛(つむじ)
び漫性脱毛症 改善例②:34歳
自覚後 | 10年 | 治療月数 | 6ヵ月 |
び漫性脱毛(前頭部)
び漫性脱毛(右側頭部)
び漫性脱毛(分け目)
び漫性脱毛(つむじ)
主に更年期以降、女性ホルモンが減少し、男性ホルモンの相対的割合が増えるために、男性型脱毛(AGA)ほどではないが、頭の中央部の「分け目」が生え際からつむじまでボリュームが減り、薄毛となる脱毛症。
父、母方祖父がAGAなら遺伝発症する可能性がある。尚、抗男性ホルモン剤(プロペシア、ザガーロ)は女性には禁忌。
改善例①:51歳】
自覚後 | 3年 | 治療月数 | 8ヵ月 |
FAGA(分け目)
改善例②:48歳】
自覚後 | 2年 | 治療月数 | 5ヵ月 |
FAGA(分け目)
女性ホルモンの減少に加え、加齢性に毛髪のハリ、ツヤ、コシがなくなってきて、細くなり、抜け毛も増えて、全体的にボリュームダウンする脱毛。特に前頭部や側頭部の「生え際」の薄毛が目立ってきます。
改善例①:55歳】
自覚後 | 10年 | 治療月数 | 7ヵ月 |
加齢性脱毛(生え際)
改善例②:58歳】
自覚後 | 12年 | 治療月数 | 10ヵ月 |
加齢性脱毛(分け目)
妊娠の維持のために増加するプロゲステロン(黄体ホルモン)は育毛作用があるため、妊娠中は通常は抜ける髪が抜けないで維持されます。
産後、プロゲステロンが通常の分泌量に減ってしまうと、「妊娠中抜けないでいた髪」も抜けてしまうので、抜け毛が多量に増加して薄毛となる脱毛。通常、半年ほどで元の状態に戻りますので経過観察しますが、回復が思わしくなかったり、び漫性脱毛症に進展するような場合には治療を行います。
改善例:30歳
自覚後 | 7年 | 治療月数 | 14ヵ月 |
産後脱毛(生え際)
産後脱毛(側頭部)
産後脱毛(分け目)
産後脱毛(つむじ)
腕や脚はもちろんのこと、額や乳輪、へそ周囲などにも生え、サルのように全身的に生えた方が来院されたこともあります。中断すれば髪の毛と共に抜けて元に戻ります。
なんとなく倦怠感が続いたり、気力低下します。「めまい」「動悸」を感じる方もいます。血圧を定期的に測っている方はあまりいないので、血圧低下に気付きません。血液検査では問題ないといわれ、心療内科を紹介されてますます調子が悪くなった方も。
女性は皮膚が弱いので、1%か2%の外用薬を使用します。For MENと書かれた5%の外用薬を処方された方が、発赤を伴った腫れ、頭皮の痛みが出現し、その後塗布部分が脱毛して毛が薄くなったとのことです。
薬を内服したり、頭皮に塗布するのは簡単ですが、何年も毎日継続できるのか疑わしく思います。
たとえ効果があっても中断すると生えた毛が抜けて、再び薄毛が進行することを忘れてはなりません。
HARG療法で使われる製剤は化学薬品ではなくヒト共通のタンパク質なので、人体への影響は考えにくく、治療開始(2008年)から現在までアレルギー反応、拒絶反応、臓器障害などの有害事象は報告されていません。
男性女性関係なく治療ができ、飲み薬・塗り薬のような副作用(射精障害、体毛増加、皮膚障害など)の心配はないので、女性が安心して選べる唯一の治療法と言えるのではないでしょうか。
円形脱毛症は健康保険で治療出来ます。当院は保険外診療のため自費となってしまいます。
ステロイドや免疫療法などで治療するのが一般的なので、大学病院や専門病院の受診をお勧めしております。
また円形脱毛症は繰り返し出現することが多いので、毛が抜ける度にHARG療法を行うのは現実的ではないと考えています。よって当院では円形脱毛症の方にHARG療法は行っておりません。
現在行っている薄毛治療に満足されていない方や、「HARG+®(ハーグプラス®)療法」による治療が気になる方は、まずは当クリニックの無料カウンセリングにお申し込みください。
「HARG+®(ハーグプラス®)療法」について詳しく説明し、実際に効果があるのか、期間や費用はどのくらいになるのかお伝えします。
「生える頭皮」かどうか、HARG療法による治療が可能かどうか、無料カウンセリングでお伝えします。
<電話で無料カウンセリングを予約する>
<電話受付時間>
火・水・木・金曜日:13:00~21:00
土・日曜日・祝祭日:9:00~18:00
定休日:月曜日