男性の発毛症例

四谷ローズクリニックでHARG療法を受けて発毛を実感された方々をご紹介します。
あなたの薄毛も改善するのか、同じような症状の方の治療前後の画像をご覧下さい!

【ガイド・1】あなたの進行度は?

【ガイド・2】あなたが「気になる部分」から症例画像を見てみましょう!

【前頭部】生え際の後退

軽症

中等症

重症

【額の生え際】M字の食い込み

軽症

中等症

重症

【頭頂部】つむじ周囲への拡大

軽症

中等症

重症

【ガイド・3】進行度の解説

【軽症】
発症してから5年前後の方で、薄毛部分は「乾いた状態」では毛髪が覆っているため、「濡れた状態」にしないと確認できない。薄毛部分のボリュームが減ったり、毛髪にコシがなくなり、「整髪しにくい」と自覚することで気付くことも多い。「誰にも薄毛を気付かれず改善できる状態」なので、この段階で治療を開始すれば、治療費用も少なく、治療期間も短くて済みます。

【中等症】
当院受診者で最も多いのが「中等症」。進行度が進むと、薄毛部分が拡大してくるので「髪が乾いた状態」でも透けて見えてくるので、「薄毛を自覚すると同時に、他人からも指摘される」ようになる。

個人差はありますが、中等症の方の【HARG療法の治療回数】の傾向は、

  • 年齢や経過年数に関わらず、進行度が進む(薄毛の範囲が広い)ほど、治療回数が多い
  • 薄毛を自覚してからの経過年数が長いほど、治療回数が多い
  • 同じ進行度でも、年齢が進むほど、治療回数が多い
  • 頭頂部より前頭部の方が、治療回数が多い

【重症】
いわゆる「波平状態」で、薄毛の範囲が広く、薄毛を自覚してからの経過年数が長い方も多いため、「治療困難な状態」です。HARG療法は、頭皮内に「残存している毛母細胞の数」によって効果が異なります。地肌様になっている部分は「毛母細胞」が少なくなっているので、期待するほどの効果は望めません。重症の方は、数回施術しても無反応な場合は中止するという条件付きで、HARG療法を受けるかどうか決めていただきます。

【発毛が見込める部分】まだ産毛があり、毛髪の密度がある程度残っている部分
【発毛が困難な部分】毛穴も見えないような地肌様の部分

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